気まぐれ子猫ちゃん
朝の遊びのひととき。こういう表情はまだまだ子どもですね。
昨夜は、いつも閉めている仕事場の扉をうっかり開けっ放しにしていました。
たまにあることなんですけど。
実は湖兎子はひとりで仕事場を探検するのが大好き。
私がいる時は、おねむで寂しくなった時以外よりつかないのに。
たいてい、ひとまわりして帰ってくるしいたずらをする心配もないので
放っているうちに、就寝の時間。
自分の布団を敷いて、「湖兎子、寝るよ」と呼んでも、来る気配なし。
見に行くと、隅っこにうずくまってじっとしています。
まあ、そんな気分の時もあるのかな、飽きたら戻るだろうと私も
そのまま寝床に入り、ぼーっとテレビなどを見ていました。
…が、いくら待ってもいっこうに来る気配なし。
業を煮やして迎えに行くと…私の仕事椅子の上で寝てやがんの、すやすやと。
このまま放ってはおけず、寝ぼけ眼の湖兎子を抱きかかえ連れ戻しました。
狙っているのか?私の座。(意味不明)
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