続ぼんさんと猫


いや、後ろに写ってる本のタイトルが皮肉だなと思って。
DSCF1250.jpg
「そんなことより続きだニャン!」…はい。

昨日の続きです。お読みになられていない方は
ひとつ下↓からご覧いただけると、より楽しめる…かもしれません。

(わが家にお参りにいらしたお寺さん<推定30代新婚>の話)
この間ね、檀家さんたちと寺の大掃除をしたんですよ。
普段掃除しない床下からもゴミがいっぱい出てきて…その奥に
何かいる!と思ったら…大きめの猫ちゃんのミイラが出てきたんです。
檀家さんは「そんなん、明日のゴミに出さはったらよろしいねん」と
おっしゃるので、そのつもりでゴミ袋に入れたんですけど
気になって寝られなくてね。どうしようと考え続けていたら、
墓地のはしっこにワンちゃんが埋められている場所があったのを
思い出したんです。そや、猫ちゃんもうちを選んでくれたんやから
やっぱりちゃんと供養してあげな申し訳ない、そう思いまして
次の朝、いつもより早く起きて嫁と一緒に…あ、嫁は猫ちゃん好きなんです、
固くなってる土を掘り起こし、いろいろ苦労しながら埋葬して
供養しました。そしたらね、お経が終わった瞬間、
なんやすーっと心が軽うなって、凄くいい気持ちになったんですよ。

「それは、ええことしはりましたわ!猫は霊力がありますから、
絶対これからお寺はますます繁栄しますよ」と、ドヤ顔のusainu。
「そうでしょうか」とうれしそうなお寺さん…の視線が泳いだ次の瞬間
「うわっ!大きいっ!」
私の背後から、湖兎子が話が終わるのを待ち構えていたかのように
のそーっと入ってきたのでした。
「あ、すみません。怖いんですよね^^;」
「いやいやいやいや…大丈夫です。しかし大きい…
こんな猫ちゃん、初めて見ます」
「外国の猫なんです。…すみませんね〜」と抱き上げると
「うわっ!ほんまに大きい!」とまたまた驚きつつ、楽しげにも見えるお寺さん。
玄関でも湖兎子の顔をじっと見て、
「へえ〜、外国の猫ちゃんは目も青いんですか」
と感心して帰られました。
…猫嫌い克服か!?

そんなわけで、引っ張る話でもなかったですね。すみません。
そこは最初から埋葬しようよ〜と思わんこともないが
動物好きでもなかった彼にも何らかの「気づき」があったということで…
このお寺がこれからどうなっていくか楽しみです。(なんだか大上段^^;)
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檀家さんの「ゴミに・・」ってお寺の檀家さんが言う事か・・もっと早く気付けよ
でも手厚く供養されて良かった・・
以前お友達のお家の隅に猫さんが。。家に電話をかけて来たので・・やはり縁だからねと言うと動物供養の所に電話して火葬してもらったとか・・
業者の方は「飼い猫さんじゃ無いのですか」と不思議がられましたが・・業者の方も理由を聞いて納得されたと。

吹いた~(笑)!

「うわっ!大きい!」に声を上げて笑った~v-411
ボケていてもv-510の萌え画像の脳内再生能力は完璧です(笑)。
や・でも良いお話やないけ~!お坊さん、功徳をひとつ積まれたのすね~
お嫁サンはニャンコお好きなら、きっと苦手も克服できますね♪

「そのつもりでゴミ袋にいれた」ところで、「あんた、ほんまにぼんさんかいなっ」とキレずに我慢しましたね~(^^ゞ
その上で、ぼんさんに説法するusa様カッコエエ~(^o^)
ミイラ猫ちゃんも供養されて、湖っちゃんもぼんさんの猫嫌い克服に一役かって、いいお盆になりましたね。
そのお寺さんの繁栄を祈りながら、終始「美しい収納」が気になるのでした。
心ここにあらずってヤツか~(*_*;

お坊さんの話し方が30代前半とは思えない感じですね^^おじいちゃんほい
ねこ 知らない方はそんなものかな^^
お経やお墓など亡くなったかたのためと思ってましたが
じつは生きているひとの為なのかな〜と思いますね
ミイラの猫さんのこと 選んで…と言われて思い出しましたが
猫は死に場所を探すというより 治そうとして安心な場所を選び
そこでそのまま死んでしまうのだそうですね
会社の先輩の家の床下で死んだときは強烈な匂いで
耐えられなかったそうですが…^^;

猫さん、ちゃんと土に還してもらってよかったですねぇ。
お経もあげてもらえたでしょうし。
にゃあ御大を見送ったときはテープ録音のお経で、ちょっと微妙…
とか思ってしまったことを思い出しました。
第一声が「大きい」って、レディに対して失礼ねーってところですが
お坊さんの気持ちは分からなくもないです。
目の前に突然シャラポワが現れたら「きっれーい」よりも先に
「大きい」って言ってしまうかも、みたいなかんじかと。

ぼんさんと猫の出会い、なかなか抹香臭くてぼんさんらしいかも…。その前の「ゴミの日」はミョーに現実的だけど…。
んーたしかにことたんはおっきいから、正直なぼんさんですよね~。
猫って、会話の隙間を見計らったようにタイミングよく出てきますよね。時々日本語わかってるんじゃないかと思います。
ぼんさん、これを機会に、猫嫌いから猫好きに変身できたらいいですね~。
「収納本」私もついつい買っちゃいます。最近は本を増やさないように立ち読みで頭に詰め込む!

外国の猫(笑)
大きいところも可愛いのに~ それにしてもタイミングを見計らったような登場、さすがこっちゃん。
お座りしている姿も絵になりますにゃ。

さすがことちゃん、ちゃんと登場のタイミングを心得ていらっしゃる(^m^)
それにしても、ぼんさん、いきなり「うわっ!大きいっ!」って・・・(爆笑)

あはは、面白い話でした。あ、いや、ドコがっていうと
「外国の猫ちゃんは目も青いんですか」ってトコ(^^)/
スゴイくくりですよね。
ま、これで猫好きになってくれれば?
長毛洋猫ちゃんは、実際の大きさよりも
格段に大きく見えますもんね。

なんか昔の法話(?)みたいで面白かった~。
お坊さん、そんなことのあった後にでっかい猫ちゃん(笑)見て
ホントにたまげたのでは。
湖兎子ちゃんの登場の仕方もすばらしくて笑えます。
ちょっぴり不思議な猫パワー感じますね(^^)
ゴミの日…ですか~。
うんうん、でもそういう感じの人たちって、いますよね~。
あっさりというかばっさりというか、あんまり気にしないというかなんというか…^^;

そうなんですよ、、、猫って燃えるゴミになってしまう(悲)
ちゃんと供養してもらえてよかった。
ウチの実家も縁の下が高くて、広いので、、、
野良猫の、、そういうのいかにもありそう。

猫に詳しくない人が見ると、やっぱりビックリしちゃいますね。
ふだんから、猫雑誌見たり、ペットショップで見たりしてる
人種とは違うから
そういう私も先日、写真教室の方からエキゾチックショートヘアの子の
写真を見せてもらって、、、びっくり!
なぜ、こんな珍しい種類を、、?っと。
(娘さんが選んできたといってました)

>amesyoさん
まあ、人の価値観もいろいろですから…
動物はしょせん動物、という考えの人も多いのは事実です。
お友達、理解と情のある方でよかったですね。

>としこさん
ほんま、何回言うねんというくらい、「大きい」連発でした。
これを機に、動物供養にも目を向けてくだされば…と思います。
嫁(かわいい)、がんばれ!

>きらちろママさん
そこは凄くつっこみたかったですけど、ぐっとこらえて
お話を聞くことにしました。結果、よい方向でよかった…
ま、ゴミに出してたらusainu説法炸裂、お墓引き上げ〜に至ったかも!?
この本、建築士のお友達からいただいたのですよ〜
つまり改築レベルのお話で、憧れレベルなのでした…

>みきたろうさん
それはusainuのまとめ方に問題があるとしか(^^;)
な、歳の割には落ち着いた方ですが…もう少しカジュアルな
話しぶりだったかもしれません^^;
その話、聞いたことがあります。治そうとして…というのが切ないですよね。

>miyaさん
シャラポワに爆笑、miyaさんの言い得て妙なセンスを感じます〜
そいうえば亡き友Sが初めてラッコを見た時に
「しゃくやから『おっきー!』しか言うてやらへんかった」と語っていたのを思い出します。しゃくって…(笑)
にゃあ先生、テープのお経で…でもまあ、本にゃんにとっては
取るに足らんことですよね^^

>ハッブルさん
やっぱり動物の命をその程度にしか思わない人が
いかに多いかですよね…ま、結果オーライでよかった。
ぼんさんが嫁に「今日凄い猫がいて」「なに、それ!会いたい!」という展開を
密かに期待してるんですが…^^
収納…もうすべてをリセットしたい気分になります^^;
いいな〜ハッブルさん…

>lottieさん
「洋猫」いうてもわからんでしょ?笑
ほんま、「今でしょ!」のタイミングでの登場でしたわ。
おすわりね〜…できれば前足をそろえてほしいっす。

>CAT.さん
ドア脇でスタンバってたんですかねえ。
「可愛い」も言うてはった気がするんですが、「大きい」を何回言うねん!というほど連発されましたので
それしか残ってない^^;

>まさぽんさん
あはは、そこですか。
素人(?)さんはこういう感じなんですね〜
きっと初めてじっとご覧になったんでしょうね。
ほんと、お寺で猫を飼われないかな〜

>ねこじゃらしさん
お坊さんも、なにか縁を感じられたのかも?
しかしそこに登場したのがバリバリの洋猫というのが笑
動物の命への感覚って、今と昔ではずいぶん変わった気がします。
そして今もその感覚で生きている人が意外に多いんですよね〜
こうしてブロ友さんたちと交流させていただいていると
そのあたりが麻痺してくるんですけど。
ああ、日本、まだまだじゃんっておもいます…

>ゆきこさん
そしてゴミとして扱って当然という人が
意外に多いこの事実…ショックですよね。
縁の下…いろいろあるんでしょうなあ…

私も湖兎子と暮らしはじめて、
いろんな友人から「こんな猫はじめて見た」と言われました^^;
プロフィール

usainu

Author:usainu
京都在住。あわてもの。

KOTOKO/シールリンクスバイカラーのラグドール。
ひとりっ子の甘えん坊。
2007年8月10日生まれ.
獅子座の女。

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