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湖兎子の古都日記

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龍の子どものお話


「また何を・・・」

はー、今週も怒涛だったのかのらりくらりだったのか
よくわからない1週間が終わろうとしています。
明日は雪の富山からYちゃんがやってくる予定。走れサンダーバード!

またしばらく更新できないかもしれないので
今日は知って楽しかったので、ぜひお話したいと思っていたネタを。
最近入っていないのだけど、たまにお手伝いしているお店の人気商品に
ひいき
こんなイラストのハガキやグッズがあります。
「龍宮へ」っていうタイトルで、あ〜、この亀さんは春を連れて龍宮城に行くんだ、
と私なりにイメージしていたのですが
得意先からは「カメがカメのせてるやつ」と言われて
その発想があったか!と思ったり
お客さまから教えていただくことも多く、
楽しい仕事をさせていただいてるなと感謝しています。
そんな、ある日。お店に入ってきたご夫婦のお客さまが、このイラストを見るなり
「贔屓(ひいき)さんだ!」「ほんとだね」と楽しそうに声をあげました。
そして私に向き直り、「これって贔屓さんですよね」
????
浅学をお詫びして意味を教えていただき、その後自分でも調べてみたのですが
これがとっても楽しいエピソードでした。

「贔屓(ひき、びしともいう)」
中国の想像上の動物。亀に似ているが、重いものを背負うことを好む。
石柱や石碑の土台の装飾によく見られる。

ですってよ!
さらに調べると、実はこの贔屓さん、龍の子どものひとりだそうです。
なんでも、龍には龍になれなかった九匹の子どもがいて、それぞれ
姿も性格も違うのだそう。中国で「龍生九子」といわれています。
調べればあれもこれも龍の子どもだったの!?という発見があり
さまざまな建築や遺跡を見るのがまた楽しくなりそう。
そして私も、これから贔屓を見るたびに
「贔屓さん発見!」とテンションが上がりそうです。

ま、この商品は亀なんだけどな^^
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11 Comments

ゆぼぼ  

No title

へ~おもしろいですね。
世の中知らないことだらけですが
知るとおもしろこともたくさんあって
また違う世界が見えてくる気がしますよね。
楽しいお話を聞かせていただきました♪

2018/02/10 (Sat) 06:19 | EDIT | REPLY |   

amesyo  

No title

知らないことを 教えてくださる
いいですね・・耳雑学は知識として生かされます。
私も‥一つ勉強させていただきました

2018/02/10 (Sat) 09:27 | EDIT | REPLY |   

のりたいこ  

湖兎ちゃん、素敵。毛並みが高貴。うちのは2人とも頭は五分刈りのThe 日本猫!なので、このゴージャス感に憧れます。ブラッシングは欠かせませんね。

贔屓さん。
ネットで画像見たら、ほんとだ!甲羅はあるけど、頭部はかなり本気の龍だ!おもしろーい。

人によって見方、見え方が違ってこれまた楽しい。私はusainuさんの亀さんが春をっていう解釈がいいな。色彩的にも春めいてる。たしかに、亀が甕ってのも、山田くーん、座布団一枚!!、ではありますな。

2018/02/10 (Sat) 11:32 | EDIT | REPLY |   

しあママ  

No title

湖兎ちゃんゴージャスな首コートいいなぁ😃
とっても綺麗💕

面白いお話をありがとう♪
人との出会いから色々な事も知り学べますね!
贔屓さんネットで調べてみました。
で…これは亀なのね(笑)
でもとっても縁起が良さそう❗
我が家の区は、浦島太郎伝説があり、区のゆるキャラが亀です。
亀太郎というキモかわキャラで、奥さんと子ガメ2匹がいるおやじ亀です(笑)
だから亀にはご縁があって、横浜版浦島太郎伝説も面白いです♪

富山からのお友だちと楽しいお話に花を咲かせてくださいね✨

2018/02/10 (Sat) 11:54 | EDIT | REPLY |   

まさぽん  

No title

へええええ〜、贔屓さん。
ご贔屓さんとは違うのねw
そんな言い伝えがあるんですねえ。
でも、これは亀。
オチがあって笑った(^_^;

2018/02/10 (Sat) 13:16 | EDIT | REPLY |   

いとうとしこ  

ふくふくことたん♪

ひゃ~可愛い♪ふくふく加減といい、色味といい、昨日やほーで見たふくろうさん見たい!(苫小牧 ふくろうでHITすると思う)
あーこれ可愛い!東寺の贔屓さんはなでると病気中に効果があるそうですよ?

そう!御贔屓の由来はこの亀さんのはず。
とあるお坊様が贔屓ちゃんを凄く可愛がり、お手伝いやらなんやら「贔屓、おいで♪」「贔屓、これね♪」ってやっていたから・・・と昔、なにかで読んだ・見た気が~。
うん、いいね!「贔屓GO!」。これはまだ誰もやっていないかも?

2018/02/10 (Sat) 16:22 | EDIT | REPLY |   

いとうとしこ  

ついでに・・・

乱暴者の亀に罰として重しを乗せた、っつー説も聞いた事がある。
ブラック贔屓?(笑)

2018/02/10 (Sat) 16:55 | EDIT | REPLY |   

むにす  

贔屓。
私、漫画で読んで知ってた!
『探偵学園Q』っての。
面白いよ。
金田一少年の事件簿描いた人のんで。
私の知識はだいたい漫画から。

2018/02/10 (Sat) 19:21 | EDIT | REPLY |   

きらちろママ  

No title

湖っちゃん、冬毛とはいえ、襟巻が一層ゴージャスですね(^^♪
成人式に振袖が着られなかった人も、写真撮影用に、この襟巻だけでも貸してほしいと注文が殺到するかも…(^_^;)

贔屓…私も初めて聞いたお話で、興味がわいたので調べてみました。
たしかに中国では伝説上の生き物みたいですが、日本に伝わってからは、「亀趺の亀」といわれるくらいですから、亀なんでしょうね。
亀の顔じゃない亀もいっぱいいるみたいだけど(笑)
でも、いいお話を聞かせてもらいました。

2018/02/11 (Sun) 00:58 | EDIT | REPLY |   

ハッブル  

No title

龍の子供がそんなにいるとは…。
贔屓さん、知らなかったです~。思わずネットで調べてしまいました。
知らなかったことを教えてもらったり調べたりって、いくつになっても楽しいですね。
それにしても、「重いものを背負うことを好む」って、他のお子さんたちの好みに比べて、ピンポイントすぎな感じなんですけど…。
怒涛だったのかのらりくらりだったのか、そりゃ絶対怒涛だったんですよ。
usainuさんもお忙しそう~。
今週もめっちゃ寒そうだし、お体お気をつけくださいね。

2018/02/12 (Mon) 10:39 | EDIT | REPLY |   

usainu  

No title

>ゆぼぼさん
以来、京都をうろうろしてると贔屓さんが目につく^^
知識って不思議ですね〜
しかし私は中途半端な知識で満足してしまってだめっす。
ちゃんと調べて覚えなきゃ〜><

>amesyoさん
贔屓さん、気をつけてみればあちこちにいました!
京都の寺社でぜひ探してみてください^^

>たいこさん
それがブラッシング嫌いでねえ・・・
すぐフェルト化しちゃうので大変なのよおT T
贔屓さん、おもしろいですよね。
知識があるほどに、世の中は楽しくなるんでしょうね〜
人生まだまだ!

>しあママさん
横浜版浦島太郎伝説に興味津々!
各地の伝説も面白いですよね〜
かめたろうググりました^^このビミョーさが面白い^^
私のこのバイト先の社長が亀大好きで、
店のあちこちにコレクションしてるのよ。
いつかご案内したいわ〜
富山の友人・・・無事たどりつけて
あれこれ一緒に楽しめたものの
帰りはサンダーバード運休!・・・東京まわりで帰っていきました

>まさぽんさん
ご贔屓さんの語源ですって^^
「力を出す」という意味が転用されたものだとか。
調べるほどにおもしろいですよね〜
・・・でも私はすぐ忘れてしまうのでした^^;

>としこさん
ググった!古木のウロに入ったふくろうかしら。
やっぱり猫とふくろうは似てるよね〜
そうそう、東寺にはりっぱな贔屓さんがいらっしゃるよね〜
きっとるりちゃんもご存知だろうな。
そして、竹生島には木製の贔屓さんがいらっしゃるそうで。
今からお会いするのが楽しみ!
それにしても、いろんな説があるのねえ。

>むにすさん
さすが、むにすさん!漫画、すごい!
『探偵学園Q』レンタルないか見てみよう!
そうだよね、漫画はいろんな知識をくれるよねえ。
やっぱり読みまくらないとなっ!

>きらちろママさん
若い頃に比べたら、これでも貧相になりましたけどね。
やっぱり夏より冬のほうが立派になりますね^^
いろんな説があって今となってはどれが正しいかもわからないので
みんなが心の中に自分の贔屓さんストーリーを描けばいいんですよね。
楽しいですね!
しかし亀フ、難読漢字すぎてうちのアホPCでは変換できましぇ〜ん

>ハッブルさん
贔屓さん、なんだか健気ですよね。
竹生島にも立派な贔屓さんがいるそうなので楽しみ〜^^
そして東寺にあれだけ行ってるのに見かけた覚えがない^^;
私の「忙しい」は遊びも含んでのことなので
自業自得なんですわ〜とりあえず、今の所元気です!

2018/02/12 (Mon) 20:35 | EDIT | REPLY |   

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